



※2022年11月15日~2023年3月15日の
の合計電気代
※他社大手工務店をC値0.59+UA値0.20、
当社をC値0.23+UA値0.26として計算
※実質延床面積約122.9㎥(1F・2F・RF:実質約37坪)の場合



ハウスメーカーを凌駕する高性能住宅で、
生まれ育った
兵庫の地に
住まいづくりを通じて恩返しをしていく。

弊社代表である甲斐大介は、兵庫県尼崎市で生まれ、3歳の時に大阪南港のニュータウンに移り住みそこで高校までを過ごしました。大得意であった化学の道へ進むことを決め、大学は理工学部を受験、応用化学科に進み、化学三昧の日々を過ごすことに。
大学4年から行っていたプラスチックの研究成果もあり、化学製品会社に入社し、研究開発部門で「透明導電性コーティング剤開発チーム」の一員として加わり、研究に打ち込みます。
その中で、甲斐大介は家業を継ぐために自身の進路を急遠変更。元々、畑違いの不動産・建築業に飛び込むことになりました。
当初は不動産の仲介やリフォームを手掛けていましたが、研究者魂に火がつき、新たな価値を生み出すリノベーションにシフト。更に、一から作る建築、注文住宅に挑戦したいと思い始めるようになりました。
大学同期であった秋山光彦を誘い、その勢いを加速させ、本格化させていきます。父の逝去により、甲斐大介が社長を引き継ぐことに。
そして、二人で、父が理想として掲げていたが手掛けるに至らなかった唯一の”高性能住宅”の形を完成させることができました。
カイ・ハウジング建設が
お約束する3つの信念
1.お客様が満足するまで打ち合わせを重ね、納得してから着工をする。
2.会社の都合で工期を短縮したり、引き渡しを急がせない。
3.やり直しでお客様の満足度が高まるならば、工期を延長してでもやり直す。
研究の集大成である超高気密工法が実現する
高性能住宅と信念に基づいた真摯な家づくりにより
加古川でNo.1の高性能住宅実績となりました。

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高性能住宅のモデルに入った瞬間、暖かい!!凄く驚きました。ここまでとは正直思ってなかったです。
最初は半信半疑でしたが、気密の効果、断熱性だけじゃないいんだと思いました。子どもを育てるのには、何より健康で安心な家がいいと思い、高性能住宅を建てることに決めました。
間取りについても私たちの希望通り、わがままを叶えてくれて大満足です。住み心地、毎日快適です。高気密住宅の良さを実感しています。
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たまたま、実家のとなりの土地が売に出ていてその土地を扱っているカイ・ハウジング建設さんの方と出会いました。
建築中の現場や既にお住まいの方のお宅訪問でその良さを実感。また、建築後のつながりまでも大切にされている会社だから良い関係が維持されているのだと思いました。
私も、主人も高性能住宅しかないって思っちゃったんです。私の好きな感じの和モダンや憧れの薪ストーブも囲炉裏も全部叶いました。やっぱり健康にとって一番大切なものは空気や温度差が心地いいってことなんだと思いました。
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実は5年ほど前に家を建てていたんです。だから当然ですが、新しい家なんて考えてもいませんでした。
そんな時、家の近くにモデルハウスが建ったんです。散歩をしていたら、担当のAさんに声をかけられました。興味本位で見学したら、びっくりしてしまって。。。
「こんな家があるんですね!」
この家には、すごい秘密があるのです、と説明を受けて社長さんの『家づくり講座」に参加することに。
その秘密に驚いていると、Aさんから「思い切って買い替えしませんか?」との提案が。
買い替えに関する問題点(特に資金)を全て解消してくれたので思い切って買い替えを決意。住んでいた家も無事に売却。
嬉しいことに、もう老衰でも仕方ないかなと思っていた猫がなんと体調がV字回復!家全体はとっても静か。
夏は熱帯夜でも暑苦しくないし、冬の朝もあったかい。一年中ぐっすり眠れることが私たちの快適の一番です。
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【家づくり実例 1】
陽だまりと暮らす、未来基準の家
「未来の当たり前」を先取りした新しい暮らしのかたち。
冬は南からの陽光をたっぷり取り込み、太陽のぬくもりで自然と暖かい。
そして、家中どこにいても快適な温度を保つ高性能レベチ住宅®仕様。
太陽の光を活かした設計で、冬でも暖かく快適。
生活・家事動線にこだわり、毎日の暮らしがスムーズに。
太陽光発電×高性能レベチ住宅®で、省エネと安心を両立。

【家づくり実例 2】
未来基準の平屋、ここに完成。
レベチ平屋の新しい暮らし朝、やさしい光が高窓から差し込む。
子どもたちの笑い声がリビングに響き、キッチンからは珈琲の香り。
どこにいても家族の気配が心地よく伝わる、ワンフロアの安心感。
地震に耐える力、冬も夏も快適に包む断熱性能、
そして電気を自らまかなうエネルギー自給のしくみ。
それが、この“未来基準レベチ平屋”。

【家づくり実例 3】
都心に息づく、未来基準の家
子どもの笑顔が、ずっと続く毎日をつくりたい。
だから、住まいに「本当に良いもの」を選びたい。
温度差のない家は、風邪をひきにくく、夜もぐっすり。
空気がきれいだから、アレルギーにも安心。
高性能レベチ住宅®の快適さが、
家族の心をやさしく包み込み、育んでいく。
この家は、子どもの未来を守るための「基準」です。

納得できるまでやり抜く、
60年分のうれしいを考える
PLANNING
住み始めた時はもちろん、10年後、20年後、
そして60年たっても変わらず
「この家が好き」と思っていただけるように。
お客様のご意見をしっかりと伺いながら、
最適なプランを考え出します。
私たちは自信をもってご提案できる、
お客様には心から喜んでいただける、
そんな間取りを一生懸命考え抜きます。
ヒアリングをしながら
その場でプロ視点のご提案
お客様の要望をヒアリングし、間取りを手書きで作成することに時間をかけ、その場で修正をしながらイメージを固めます。内容がまとまった段階で3D CADに移行します。分かりやすくご説明するためにその場で見える化しています。理想がうまく言葉にできないという方には、出来上がっている図面をお見せしながらお話をうかがいますのでご安心ください。2〜3時間の打ち合わせを計3回(合計約8時間)、丁寧に行います。

3Dパースを駆使して
立体的に考え、共有
中2階収納やスキップフロアといった縦の空間やデッドスペースを利用した間取りなど、平面図では正確なイメージがしにくいものは3Dパースをおつくりします。打ち合わせの場で立体的なCGパースを一緒に見ながらプランをつくり上げていきます。後から思っていたのと違うなどの問題が起こらないためにも、実際の仕上がりを分かりやすいカタチでご説明しながらご確認いただいています。

妥協を残さない
打ち合わせ回数
初めて家づくりを経験されるご家族がほとんど。ヒアリングシートをベースに、丁寧にお話をうかがい、分かりやすい説明を心がけています。納得いただけるまで、何度でもお打ち合わせを行いましょう。

収納スペースを
賢くつくる
暮らしていく中でどうしても必要になる『大型収納』にこだわった間取りを大切にしています。「中2階収納」「ベース収納」「屋根裏収納」を中心に開発したスキップモデルが得意です。


多種多様な
ライフスタイルを叶える
遊び心のある、個性的な間取りをご提案しています。ご家族の憧れる暮らし方を叶え、お子様の成長や独立した後のことも想像した空間の使い方をご提案します。


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高性能住宅は、冬は暖かく底冷えせず、豆は涼しく寝苦しい夜も快適に睡眠できる家。そして、健康で暮らせるメカニズムは、血圧を安定させること。
この高性能住宅と健康メカニズムの両方を叶えるのが、気密性能です、適温を保てる健康的な家には換気性能も断熱性能も大切ですが、そもそも気密性能が欠ければすべての性能が失われてしまいます。
さらに、弊社はトップクラスの気密性能(実績値 0.16㎠/㎡)。
このトップクラスの気密性能で、冬場の底冷えによるふくらはぎの慢性的な収縮を防ぎ、慢性高血圧化の予防に繋がります。このデータは、住宅と健康を研究する慶応大学の伊加賀教授によって発表されています。
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▼国内トップクラスの気密性能の実現

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高性能住宅は、気密性能の次に換気が重要になってきます。建築基準法を遵守しつつ、ベストな室内空気環境を維持するためです。
室内空気環境を整えることで CO2や有害物質並びに水蒸気を効果的に排出し、ダニやカビなどの発生を抑えられるので、快適かつ健康的な家には高性能な換気が欠かせません。
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断熱性能は気密性能と換気性能に次いで、快適な家づくりに欠かせない性能です。
カーボンニュートラルや豊富な選択肢がある点から、各社によって取り入れている断熱材は様々。
弊社が取り入れている断熱材は、硬質ウレタンフォーム(独立気泡型)。一切水分を含むことがない、生涯性能が不変の断熱材として、35年の無結露保証を実現しています。
結露からのカビや湿気を防ぎ、人や家の健康を守ります。
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近年、阪神大震災に始まり、東日本大震災、熊本地震、2024年元旦能登地震と巨大地震が頻発しています。
カイ・ハウジング建設では、大地震時の被害をより軽微にするために消防署や警察署の基準と同じ耐震等級3で建築しています。熊本地震でも実績が証明されましたが、この耐震等級3で建てられた木造住宅は倒壊・全壊・大規模半壊がいずれも0棟でした。
また、カイ・ハウジング建設では、巨大な地震が起こっても住まいの資産価値を守るために「家まるごとダンパー」制震テープを採用しています。
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近年では珍しくなくなってきたゼロエネルギー住宅ですが、まだまだ個人での利用率は高いとは言えません。
カイ・ハウジング建設は太陽光発電を推進しており、日本だけでなく世界のエネルギー問題解決に貢献しています。
太陽光発電は家計の改善にも役立ち、環境に加えて家庭のお財布にも嬉しいメリットもあります。
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地球温暖化の影響で、このままだと2100年頃には夏の気温が東京で45度にも達するという危険性(NHK番組放送)が囁かれるなか、パッシブデザインの重要性は高まっています。
カイ・ハウジング建設では、パッシブデザインと合わせて独自の空錠循環システム(排熱と冷却)の採用で建物の高断熱化による夏のオーバーヒートを防ぎ、冬には日射エネルギーを最大限に取り込みます。
また、冬の底冷えに特化した独自の空調循環の1つ床下暖房システムを標準装備しています。


- 社 名
- カイ・ハウジング建設有限会社
- 本 社
- 〒675-0064 兵庫県加古川市加古川町溝之口54-5
- 設 立
- 平成13年8月1日
- 代表者
- 取締役社長 甲斐 大介
- 登録免許
- 兵庫県知事許可(般-2)第405846号
兵庫県知事(5)第401156号
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